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〈ファスティングクラブ活動レポート〉むくみが解消!1日ファスティング体験記

働き続けている胃腸を休ませ、心身のパフォーマンスをアップできるファスティング(断食)は実際にどう行う?メリットやメニューのヒントをお届けした前回に続き、今回はファスティングの方法と、epoでファスティングを研究する、ファスティングクラブメンバーの体験記を紹介します。

ファスティングの方法は?

固形物の食事をとらず、酵素ドリンクや甘酒を飲みながら行うのがepoおすすめのプチファスティングですが、前後の食生活に気をつけると、より効果アップが期待できます。

●準備期間:1日
カラダに負担をかけないバランスのよい食事で、胃腸の状態を整えておきましょう。食べ過ぎも禁物です。
発酵食品や食物繊維が豊富な食事
× 揚げ物、スイーツや小麦などの糖質、カフェイン、アルコール

●ファスティングメニュー:1〜2日
エポコンブチャ酵素1回60mlを、1日6回を目安に摂取します。空腹感を強く感じたタイミングで、エポ麦甘酒100gを摂取するのがおすすめです。
食事からの水分補給がないので、1日1ℓ以上、できれば2ℓの水や白湯、カフェインの含まれていないお茶などで水分を摂りましょう。塩気が欲しくなったら、1日1杯まで、具なしのみそ汁を飲むとよいです。

●回復期間:1日
胃腸がデリケートで栄養吸収力が高まっています。消化の負担が少ない食事から慣らしていきましょう。
甘酒、おかゆ、スムージーなどの消化のよい軽めの食事
× 脂っこいもの、肉・魚の動物性タンパク質、刺激の強いもの、高カロリーの食事、アルコール

左:ファスティング中に空腹感を強く感じたときや、回復食におすすめの、エポ麦甘酒。
右:ファスティング中に、発酵によるさまざまな恵みを摂ることができる、エポコンブチャ酵素。

1日ファスティング体験記

体験したのは……
塩崎真希さん(41歳)
夫と5歳の息子の3人家族。エポラ社の社員食堂で調理師として働き、料理は食べるのも作るのも好き。週5日の立ち仕事のため、慢性的なむくみが悩み。
塩崎さんがつくる社食はこちらから →Instagram:@epaulerdining
ファスティングに期待すること:むくみ改善、デトックス

前日:ノンカフェインや油控えめを意識した準備食

調理師という職業柄、平日は試食などもあるため、金曜を準備期間、土曜をファスティング、日曜を回復期間に設定。前日から、日常的に飲んでいたコーヒーを控え、いつもよりご飯は少なめ、油ものを摂らないよう、発酵食品を食べるように意識しました。夕食も20時までに済ませ、野菜スムージーと温野菜で、胃に負担をかけないメニューに。

左:いつもは朝のコーヒーだったのを、ハーブティーに。気分がキリッとするコーヒーより優しい味わいで、これはこれでおいしい。
中:昼食は、野菜を中心としたせいろ蒸しに、山芋やひじきの副菜を添えて。玄米ご飯の量は、いつもより少なめにしました。
右:おやつ代わりにはローズヒップティーを。

当日:“飽きさせない”のが成功ポイント

いよいよ、ファスティング当日。エポコンブチャ酵素を水で割り、約3時間おきに飲むことに。朝は気分もよく、快調!と思っていたものの、昼前くらいから空腹感があったので、いつもは4倍の水で薄めるところを、3倍と濃くしました。濃くすることで、同じドリンクでも飽きずに飲め、満足感へ繋がったように思います。空腹で気分が悪くなった時も、この方法で対処。そのほか、エポ麦甘酒を飲んだり、ゆっくりひと口ずつ飲むようにしたりと、飲み方を工夫しました。

日中は、ボーッとしたり、TVを観たりしていると、食べ物のことを考えてしまうので、子どもと外で遊んだり、ウォーキングしたりして、充実させました。その甲斐あって、気が紛れ、体が軽くなったような感覚も。近所の温泉へ出かけ、無理しない程度にカラダを温めたのも、デトックスしている実感があってよかったです。飲み物も、行動も、自分を飽きさせないよう、楽しめるように工夫するのが、私の場合は大切でした。

左:子どもと一緒に海で遊んで、気分転換。
右:外出時は、エポコンブチャ酵素を水で薄めたものを、ドリンクボトルに入れて持参。
左:甘いものが欲しい時は、エポコンブチャ酵素をちょっと濃くして飲むのを、小さな楽しみに。
右:家族の食事作りがストレスになりそうだったので、子どもを巻き込んで、自分たちで作らせる作戦に。ピザ生地を伸ばして、「好きな具を自分でのせてね!」としたら、子どもも楽しんでいました。ピザのほか、手巻き寿司もおすすめです。

翌日:スーッと染み渡る回復食で塩分に敏感に

24時間食事をしないと、食べ物がスーッと胃の中に入ってくる感覚に驚きました。おかゆもおだしも、自然な甘みや旨みを感じ、「私、今まで味付けが濃い日があったかも」と実感。味覚がリセットされた気がします。

左:ファスティング翌日の朝食はおかゆに。重湯を少し飲んでから、胃に迎えました。
中:昼食は子どもとうどんを分けて。シンプルな味付けのメニューにしました。
右:夕食は、野菜サラダとささみなど脂身の少ない部位の焼き鳥を少し。

塩崎さんのファスティング後の変化
・脚のむくみがすっきり
・運動習慣が増えた
・カフェインが減った
・怒りにくくなった

あんなに悩んでいたむくみが、すっきりした気がします。それに意外だったのが、体が軽くなったせいか、運動をしたいと思うように。今では2〜3kmのジョギングやウォーキングが習慣になりつつあります。
カフェインの刺激の強さに気がつき、コーヒーを飲む量が減ったのも、自然な変化です。以前は依存気味だったのかもしれません。それから、些細なことでイライラすることが減り、ファスティングによって思考も整理され、ストレスを溜めにくい循環もできたのかなと思います。

体を動かしたい意欲が増し、子どもと買い物ついでに週2回ほどウォーキング。

「24時間もやるのは大変そう、と思う方は、半日から始めて慣らしていくのもいいと思いますよ」と塩崎さん。これからもファスティングクラブでは、さまざまな方の体験から、ファスティングのヒントを探り、みなさんと共有してまいります。

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epoのファスティングクラブ

社員6名を中心に、ファスティングの情報交換をしながら、みなさんのファスティングライフを盛り上げるべく活動中。2日間のファスティングで、体重が3kg減り、カラダがスッキリ軽くなったというメンバーも。

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