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〈epo’s partner〉「石垣島ユーグレナ」が起こす緑の革命 後編

沖縄・石垣島を旅行した際に、「ユーグレナモール」や「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」の名を聞いたことがある方もいらっしゃるのでは?そう、石垣島はユーグレナ(ミドリムシ)と縁の深い南の島。そしてユーグレナは、epoが地球上から探し出した、貴重な有効成分の一つです。この地でユーグレナとクロレラの生産工場所長を務める中野良平さんを訪ね、前編に続いて、未来を見据えたユーグレナの可能性を伺います。

CO2の削減へ。環境に配慮したものづくり

光合成生物のユーグレナは、個体あたりのCO2吸収力が高く、増殖速度も速いため、地球温暖化を抑制する効果が期待されています。そして、ユーグレナの生産工場の運営にも、環境へ配慮した取り組みがあるそうです。

「工場を稼働させるためには、エネルギーが不可欠。だからこそ、CO2排出のモニタリングをし、環境のために見直せる点がないかを検証しています。例えば、離島で生産しているがゆえにかかる輸送エネルギーを減らすべく、島内で原料調達ができないか、ユーグレナをパウダー状にする際の乾燥にかかるエネルギーを減らすべく、生のまま加工原料にできないか、など。研究にもエコな視点を持って取り組んでいます。」

さらに、生産工場の電力は、再生可能エネルギーとして注目される風力発電を活用しているそう。とはいえ、石垣島といえば、台風が多い地域。台風で、風力発電機の支柱やプロペラが折れるケースもあると聞きますが……。

「プロペラ式より頑丈な『チャレナジー』という風力発電機を敷地内に設置しています。プロペラではなく円筒を回転させる仕組みで、台風に弱いどころか巨大台風のパワーをもエネルギーへと変換できる発電機です。この技術を利用して、生産工場の海側にある防風林を風力発電に利用する計画も進んでいます。」

高品質素材“だから”シンプル処方

「我々がこだわり抜いて作ったユーグレナが、epoブランドのユーグレナサプリメントとして、お客様の元へ届くのは、本当に嬉しいことです。しかも、食品添加物不使用・完全無添加の『シンプル処方』で、ありのまま届けられることは、研究者・生産者冥利に尽きますね。お客様目線を徹底した顧客対応のスピード感もあわせて、無駄のない“ストレート”なホスピタリティが強みだと感じています。沖縄・石垣島で育ったユーグレナを、愛媛・松山にあるエポラからお客様の元へ届ける。そんな、ローカル発の成功事例を今後も積み重ねていければと強く思います。」

21世紀の“緑の革命”を起こす!

中野さんは、入社時に提出した履歴書に「21世紀の緑の革命をユーグレナで起こす!」と意気込んで書いたそう。それは未来の夢ではなく、今、現実となりつつあります。

「1960年代に推進された緑の革命は、農業を豊かにした一方で土壌を劣化させてしまう副作用もありましたが、僕の目指す21世紀の緑の革命は、負の側面のない、明るい未来へ続くものです。ユーグレナなら実現できる。そう信じ、エビデンスを積み上げています。ユーグレナは独自成分の食物繊維『パラミロン(β-1,3グルカン)』を含み、継続的に摂ることで、免疫機能を活発化させる効果を学術的に示すことができました。」

研究からわかったユーグレナの機能性
●アトピー性皮膚炎の症状緩和
●インフルエンザの症状緩和
●関節リウマチの症状緩和
●ストレスの抑制
●睡眠の質の改善

「59種類もの栄養素をたった1つの素材で摂れるだけでなく、細胞壁が柔らかいので、栄養が体内に吸収されやすいのも特長です。食品だけでなく、スキンケアやヘアケアの有効成分にも。そして、ジェット機の飛行を成功させた実績を持つバイオ燃料や、バイオプラスチックの原材料にも……。持続可能な未来へつながる21世紀の緑の革命は、これからも続いていきます。」

ライフスタイルのベースアップになるほどの力を持つ、ユーグレナ。そして、その研究・生産に携わる、熱い想いを持つ人々。確かな技術と大切な想いをつなぐようにできたepoの商品が、あなたのセルフケアで活躍できることを願っています。

profile

中野良平さん

2008年に株式会社ユーグレナへ入社。現在は、ユーグレナ社が出資する生産工場の八重山殖産株式会社 代表取締役と、株式会社ユーグレナ 執行役員生産技術開発担当を兼任。研究所と生産工場をつなぐ役目を担っている。

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