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2025年までに愛媛で最もサステナブルな企業へ! 後編

地球に優しい企業でありたいと願うエポラ社として発足した、「サステナブルプロジェクト」をご紹介。チームメンバーから広がりつつあるサステナブルな意識を、今後はお客さまとも共有していければと願います。

自分→社内→社会へ広がる意識改革

サステナブルを考えるのは、「頑張る」より「楽しむ」に近いかもしれません。明るい未来へつながる工夫を見つけるのは、ワクワクと心躍ることだから。

エポラ社では、自社のエポラ農園で無農薬野菜を育て、収穫した食材を社員食堂で調理。社員のランチに活用しています。働く人の健康に配慮できるだけでなく、大切に育てた野菜への愛情が生まれ、おいしくて働く意欲も湧くと大好評。さらには、社員のフードロスへの意識も向上する結果につながっています。

そして週1回の朝礼では、「SDGsチャレンジ」と称し、個人的に見つけたSDGsなアクションを発表し共有。当番制で発表するのでプレッシャーになるかと思いきや、これがなかなか楽しいと、盛り上がっています。

とある日は、プラごみ削減を目指す中で見つけた、繰り返し使えるミツロウラップの情報をシェア。

「次の朝礼で発表するのにぴったり!」とSDGsのネタ探しの視点で日常を見ることができたり、朝礼での発表を聞いて「なるほど、その手があったか!」と刺激を受けたり、帰宅後に家族ともシェアして「うちもやってみよう!」と取り入れたり…、意識改革の波はどんどん広がりつつあります。
公式Facebookに毎週アップしているので、ご興味あれば、ぜひチェックしてみてください。

〈その他、意識改革になった活動〉
●社員食堂利用時にマイ箸を利用
  →→使い捨てていた割り箸をもったいないと思うように
●点在していた社内のごみ箱を1ヶ所に集約
  →→無駄なごみを出さない意識が育ち、ごみが減少。分別の意識が向上!
●2週に1度の会社周辺のごみ拾い
  →→ごみが目につくようになり、地域をきれいに保ちたいと願うように

同じ地球で暮らす誰かのために

自分の持っている何かが誰かの役に立つとしたら、ぜひ使って欲しい。寄付は、距離に関わらず、「協力したい!」の気持ちを届ける術になります。

エポラ社ではユーグレナグループ全体での取り組みとして、商品を購入いただいた売り上げの一部で、バングラデシュの子どもたちに栄養豊富なユーグレナクッキーをお届けしています。この「ユーグレナGENKIプログラム」が、栄養不足問題解決の一助になるよう、クッキーに願いを託しているのです。

自分にとっては卒業するものが誰かの手に渡ることで、命を永らえたり、ごみを減らせたりする場合もあります。さらに、その誰かが喜んでくれるなら、やらない手はありません。受け継ぐ連鎖で、“送り手”“受け手”の両方に嬉しい効果を実感しています。

●服や靴、雑貨類
  →→チャリティオークション
社員の不要になったファッション関係の物などを持ち寄り、年2回開催。売り上げは、日本赤十字社と松山市社会福祉協議会のまごころ銀行へ寄付しています。1回の売り上げ総額は約15万円になることも!

●食品
  →→フードドライブ
家庭で使い切れない未使用食品を集め、松山商工会議所を通じて寄付。子ども食堂や福祉施設で喜んでいただけているようです。2022年2月に行った際は、174個の食品が集まりました。

前向きな選択による効果を実感し、環境配慮や社会貢献ができている成功体験が積み重なってきています。今後は、皆さんとの情報シェアや、規模を拡大したプロジェクトも計画中ですので、お楽しみに。

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epoのサステナブルプロジェクト

会社の運営分野から、社員の意識改革、さらには地域社会の貢献まで、多角的な視点でサステナブルを研究する、社員7名のチーム。「エポラ社が2025年までに愛媛で最もサステナブルな企業になること」を目指す。

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